『JAPANSKA(ヤパンスカ)』って面白そうだけど安全なの？
危険はないの？違法性はないの？
そんな疑問に完結にお答えすると下記の通りとなります。
これだけでは安心できないという方のために、『JAPANSKA』の安全性やリスクについてQ&A形式で解説していきます。
無修正動画の取り扱いについて
- 『JAPANSKA』で配信されている動画の大半はモザイク処理の施されていない無修正動画ですが問題はないのでしょうか？
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日本国内ではモザイク処理をしていない作品は摘発対象となっていますが、『JAPANSKA』は海外にサーバーを置く動画配信サイトのため、『JAPANSKA』が無修正動画を配信することに特に問題はありません。
また、無修正動画を個人で視聴すること自体は刑法でも犯罪とはされておらず、見る側が罪に問われることはありません。
ただし、入手した無修正動画をアップロード・販売して、第三者が閲覧できるような状態にすると取り締まりの対象となるので、ダウンロードした動画は自分で楽しむだけにしておきましょう。
- 『JAPANSKA』で配信されている動画には盗撮シチュエーションの動画も多数ありますが、問題はないのでしょうか？
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実際に盗撮をする行為は当然犯罪にあたり、盗撮をした者は一般的に、軽犯罪法もしくは都道府県の迷惑防止条例のいずれかが適用されます。
しかし、無修正動画と同じく、個人で盗撮動画をダウンロード・視聴する分にはなんら問題はありません。
ただし先ほどと同じく「購入した動画を販売等、第三者に再配付した場合」や、「児童ポルノに該当する場合」は罪に問われますので気を付けましょう。
JAPANSKAで配信されている盗撮動画の中には、ガチのJKと思われるパンチラ盗撮などもあるため注意が必要ですが、実際にはパンチラ程度の露出で児童ポルノに問われる可能性はまずないと考えられます。
それでも心配な方は、未成年が映っていると思われる動画は視聴後に削除するようにして下さい。児童ポルノは単純所持と言って、動画を持っているだけで罰せられますが、手元に動画が残っていない場合は処罰の対象とはなりません。
- 児童ポルノに該当する作品はダウンロードしない！
- 購入した動画を第三者に再配付しない！
- 『JAPANSKA』で配信されている動画には無修正流出動画など著作権に違反していると思われる動画が多数みられますが問題はないのでしょうか？
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『JAPANSKA』で配信されている動画の著作権に関してはほぼブラックと言って良いでしょう。
無修正流出動画に関してはもちろん、それ以外の動画も著作権の許諾を得ているとは考えにくいものが多数を占めています。
元々『JAPANSKA』は2013年に開設した「ZIPANG（ジパング）」というサイトが閉鎖し、2019年にリニューアルして誕生したサイトです。
「ZIPANG（ジパング）」閉鎖の理由は違法動画の販売で運営者が摘発、著作権侵害で同業他社などから訴えられるなどしたためと伝えられています。
『JAPANSKA』で配信されている動画も前身サイト「ZIPANG（ジパング）」の方向性を踏襲しているため、突然のサイト閉鎖等のリスクは正直なところあるように思います。
『JAPANSKA』でもリスクに対処するために、かつては多くの動画を配信していた「モザイク破壊動画」を削除したり、「無修正流出動画」を期間限定公開にしたりして対応しているようです。
肝心の著作権違反動画ですが、以前はアップロードしたものだけが処罰の対象でしたが、平成24年の著作権法改正により、現在は違法ダウンロードも処罰の対象となりました。
ただし実際に罪に問われるのは著作者等の告訴権者が告訴した場合で、YouTubeにも相変わらず大量の著作権違反動画が溢れている現状を考えても、よほど悪質な事例を除いて罪に問われることはないでしょう。
やはり購入した動画を再販売する行為が最も危険なので絶対にやめましょう。
盗撮動画の取り扱いについて
この2点だけ気を付けておけば問題ないでしょう。
著作権違反動画について
クレジットカードの登録について
